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カリキュラムのご案内

特殊部隊員によるセミナー

国内外の軍事・防衛機関あるいは民間警備企業のプロ・ボディーガードとして、危険な状況で任務を遂行してきたからこそ伝えられる、オリジナルのプログラムとなっています。
テーマによっては、シュミレーション・トレーニングの一環として、ラバーナイフやエアーソフトガンを用いて行う内容が含まれています。



危険な環境で働く人のための危機管理術 / Working in High Threat (Dangerous) Environment

渡航先で遭遇する邦人を狙った拉致や強盗、さらにはテロやクーデターなど、命を落とす危険性が高いトラブルに巻き込まれた時や、緊迫した治安状態に陥ったことを想定した危機管理術を学びます。

特に、敵地と呼ばれる環境や非友好的な地域など、ある種の「孤立された環境」で効果的な働きをするためには、正しい「知識」「計画」そして「装備」が必要とされ、こうした環境下では、自分自身を「コントロールする」ということが、自身の運命を「コントロール」ということに繋がります。
ご自身の「コントロールの度合い」をしっかりと保つことができれば、自身の「弱み」や「リスク」を実質的に縮小・軽減することができます。

もしも危険に対して無関心あるいは適切な理解をしていなければ、リスクを判断できずに運に頼るだけになってしまいます。

「自分の最良の状態は、最悪の日の状態である」と、あえて厳しい自己認識をし、常に環境をコントロールできるだけの自己基準を確立する必要があります。

本コースでは、海外の「特殊部隊」や「民間防衛企業」のメンバーとして、海外の様々な危険な地域で任務を遂行してきたからこそ伝えられる"知識"と"心構え"を学ぶことができます。

対象:一般の方および全般
※ 政府・官公庁関係者、国際支援活動関係者、医療関係者、商社、マスメディアなど「危険地帯」でお仕事をなさる可能性がある方、あるいはそうした地域でのお仕事にご興味のある方などにお薦めのセミナーです。
 講義内容は全て英語(日本語アシスタント付)になります。
 最低受講実施人数を5人からとさせていただいております。



※別途消費税を頂戴いたします。

危険な環境で働く人のための危機管理術 詳細
  1. Planning
  2. Research
  3. Decision-Making
  4. Using Experience
  5. Weapons
  6. Bullets
  7. The Sighting System
  8. Ranges & Types Of Weapons
  9. Cover
  10. Mortars & Artillery
  11. Cover In Urban Areas
  12. Air Attack
  13. Shape, Shine, Shadow, Silhouette & Movement
  14. Presenting Yourself Correctly
  15. Shoulder-Launched Weapons
  16. Mines
  17. Booby-Traps
  18. Relationships With The Military
  19. Accountability -> Self-Sufficiency
  20. Finding North
  21. Basic Survival Techniques
  22. Survival In Hostile/ Isolated Regions
  23. Medical Protection
  24. Health Checks
  25. Primitive Medicine
  26. Food Poisoningx
    Dangerous Animals (3 most common): Snakes, Spiders, Scorpions

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追加料金ナシの安心な料金システム

頂戴するのは、表示されている料金がお支払金額受講料のみで、追加料金は一切ありません。

分かりやすい料金体系

明確な料金体系になっており、全て教材費込みの料金になります。

疑問・相談にお答えします

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