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カリキュラムのご案内

特殊部隊員によるワークショップ(体験型講座)

国内外の軍事・防衛機関あるいは民間警備企業のプロ・ボディーガードとして、危険な状況で任務を遂行してきたからこそ伝えられる、オリジナルのプログラムとなっています。
テーマによっては、シュミレーション・トレーニングの一環として、ラバーナイフやエアーソフトガンを用いて行う内容が含まれています。


タクティカルフラッシュライトコース

「タクティカル・フラッシュライト」を使用した自己防衛術講座

なぜ小型のタクティカルフラッシュライトが良いのか?
 ・武道や格闘技などの護身術を背景としない
 ・年齢や性別を問わない
 ・コンパクトなので常に携帯できる
 ・所持していても法律的に問題がない
こうしたことから、「フラッシュライト」は、自己防衛に関するツールの中でも、最良の一つと言えます。

また、一日の半分以上もしくはそれ以下は夕暮れから夜明けであり、 統計的にみて、犯罪が起きるのは「夕暮れから夜明け」であるとされています。
そうした「暗闇あるいは薄暗い環境」で自分の身を守るには、日中の明るい環境下とは大きな違いがあるということを想定し、適切な行動および対処策を講じるする必要があります。

下記は、ご自身の準備と訓練を評価するにあたって、あなた自身のための「自問すべき項目」です。

 ・武道や格闘技など護身術の訓練をする際、明るい環境で練習していますか?
 ・拳銃などの射撃訓練の際、明るい環境(射撃場)で練習していますか?
 ・警察官などは、なぜ常に「フラッシュライト」を携帯しているのでしょうか?
 ・自己防衛方法に関する練習および訓練を暗闇で行ったことはありますか?
 ・訓練時間の25%だけでも薄暗い環境で行ったことはありますか?

FBIの調査報告よると、発砲事件が起こる74%以上が、そうした「夕暮れから夜明け」の間の「暗闇もしくは薄暗い場所」とされています。

E.D.Cシリーズでは、その名の通り、普段から持ち歩ける身の回りにある物を使った護身テクニックです。
突然に起こるトラブルが発生した際、ほとんどの場合は適切な対処をすることができません。なぜなら適切な対象方法を身につける訓練をしていないからです。
突然の事態に適切な対処をするには、適切な訓練によってのみ得ることができます。

ご自身の身を守るためには、突然に起こるトラブルを想定し、適切な対処法を学ぶ訓練を積むことが唯一の方法です。
「フラッシュライト」を活用した自己防衛方法を学び、自ら安全な生活を手に入れてください。

対象:一般の方および全般
※定員には限りがありますので、予めご予約ください。
 講義内容は全て英語(日本語アシスタント付)になります。
 最低受講実施人数を5人からとさせていただいております。



※別途消費税を頂戴いたします。



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追加料金ナシの安心な料金システム

頂戴するのは、表示されている料金がお支払金額受講料のみで、追加料金は一切ありません。

分かりやすい料金体系

明確な料金体系になっており、全て教材費込みの料金になります。

疑問・相談にお答えします

分からない事・不明な点があればお気軽にご相談下さい。スタッフが全ての質問に分かりやすくお答えします。


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