インターナショナル・セキュリティ・アンド・ディフェンス株式会社は、倫理と遵法の徹底を事業活動における基本方針として位置づけ、業務の適切性及び健全性確保のため、反社会勢力との一切の関係を遮断し拒絶する事を活動方針の基本事項として定めております。
反社会勢力に対しての取り組み
インターナショナル・セキュリティ・アンド・ディフェンス株式会社では、社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力に対して拒絶する姿勢を貫き、毅然とした態度で接し一切の関係の排除を徹底いたします。
組織的な対応について
インターナショナル・セキュリティ・アンド・ディフェンス株式会社は、社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力からの不当行為や不当要求に対しては、組織的に対応を行い従業員の安全を確保いたします。
外部の専門機関との連携
インターナショナル・セキュリティ・アンド・ディフェンス株式会社では、警察、暴力追放運動推進センター、弁護士等の外部の専門機関と連携関係を構築し社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力に対して拒絶する姿勢を貫きます。
有事における法的対応について
インターナショナル・セキュリティ・アンド・ディフェンス株式会社では、社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力からの不当行為や不当要求に対しては、必要に応じて民事および刑事の両面から法的な対応を行います。
また、社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力からの不当要求が、事業活動上の不祥事・従業員の不祥事におけるものであっても、一切の裏取引に応じず適正な対応を行います。
